2019年12月に世界各国での国内予選大会を勝ち抜いた90名の代表者が集まる11日間に及ぶ、美のコンテストミセスユニバース 2019世界大会が開催されました。
この美のコンテストは、結婚をし、成熟した女性の美が基盤となったものであり、美しいという見た目だけでなく、人間性や、女性としての強さを問われる大会となりました。
そのミセスユニバース 2019世界大会で、日本代表を務めた大津弥生さんの、ファイナルステージのナショナルコスチューム審査での頭飾りをLeporf Deco が担当いたしました。
日本国鳥である鶴の飾り物と、ご縁の象徴である水引飾りが、日本ならではの凛とした美しさを表現出来ると、世界の舞台に立つ為の衣装として選び、大会に挑みました。
水引には、人と人を結びつける意味もあり、大会に参加した各国の代表者たちとの素晴らしい出会いを、更に強いご縁として結ぶLeporf Deco の水引飾り 月下美人 が活躍出来たことを嬉しく思います✨
この世界大会を通して、ナショナルコスチュームでは水引飾りと、折り鶴が合わさった日本のモチーフを表現された髪飾りでした。世界大会では、日本の文化に根付いている時間厳守の精神や、人に丁寧な対応がとても評価されたそうです。この大会世界を通して、大津弥生さんは、日本の文化をもっと伝えること、様々な日本を発信していきたいとさらに強く思うようになったそうです。
また大会の審査の一つである、それぞれの国でのDV、幼児虐待に付いてのプレゼンテーションでは、皆で意見を述べ合ったとのことです。そのプレゼンテーションを通じ、日本および、世界が抱える様々な問題をもっと真剣に考え、さらに、そういったことへの問題意識は強まったそうです。
大津弥生さんと、衣装合わせで、大会前にお会いした時と、大会が終わってからお会いした時に、彼女の雰囲気が変わっていたことが印象的でした。大会後、お会いした彼女は、凛として、力強い瞳が大変印象的でした。大会に向け、様々なことをほとんど自分でこなしてゆかなければなず、寝れない多忙な日々だったそうですが、そのような経験を経て、一皮向けて一段と輝きを増した彼女でした。
彼女は、「大会の結果が重要ではなく、いかにその大会で自分が見た世界や、世界の方々と触れ合えたことで得た経験を糧にこれから突き進むことに価値があるということ」を述べられてました。
ミセスユニバースは30代から50代と様々な経験をしてきた女性たちの大会です。
「美しさとは、若さや、見た目だけでなく、内面から滲み出る強さ」
であるのだろうと、大津弥生さんと会話をしていて感じることができました。
この大会を通して、大津弥生さんとLeporf Deco水引と出会ったこと嬉しく思います。
そして、彼女がさらに世界の人々と出会いが様々な可能性の扉を開くことを心から願います。
<衣装レンタル>
日本代表を務めた大津弥生さんが着た色打掛のリメイクドレスもレンタルしております。
水引飾りと、着物をマーメイドドレスに仕立てた衣装のレンタルのサービスをしております。こちらの衣装レンタルは後ろで、サイズ調節できるためフリーサイズとなります。つきまして、どなたでも装着することが可能です。また、自分手持ちの思い出の着物などをドレスにリメイクするサービスもしております。結婚式、パーティーでの衣装としてご興味ある方是非ともご連絡お待ちしております。
衣装レンタル・制作詳細はこちら▶︎ https://www.leporfdeco.com/blank-5
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